首絞め

電流に続いて、というよりもビンタに続いて何だか不穏な空気が流れそうなワードですね（笑）


首絞め系のプレイはSMでも比較的あるほうで、ビデオなどを探してみますと陵辱系とかに頻繁に出てきます。海外でもそういう嗜好はある程度認知されているようで、首絞めに関してそこまでマイナーではないのかもなぁと思ったりしています。


さて、今回何故こんなワードで記事を書いたかといいますと、先日のプレイでビンタをされ、またその次のプレイで首を絞められる事になったからです。これについては調教記に書くかどうかは分かりませんが。ほんの少しでしたので（笑）


こんなことを書きますと何か恐ろしい話みたいに聞こえますが、実際はある程度の手加減もありますし、そういうシチュエーションと言えばそうかもしれません。ただ、受ける身としては、「呼吸が出来無い苦しさ」と「ご主人様の手や身体の重み」を感じられるという非常に良いプレイだったと言えます。


ちなみに絞められた時は片手でしたが、もう一方の手で私の身体を押さえつけられたりと、本当に陵辱系まんまと言う感じで、そういうのも好きな私はかなり興奮したのです。


絞めることになったきっかけも、まずは口を塞がれるというプレイがあっての事でした。そういう中で私が呼吸を制限される事が好きというのがご主人様の中で見えていたのだと思います。次第にその手が首元にするりと伸びました。


「首絞められたい？」
ご主人様はいつだって私に選択権を与えてくださいますが私がYesというのをわかっているのでしょうね。ご主人様に見下ろされ、ベッドの上で馬乗りになられていました。絞めてくださいお願いしますと答えた時にはもう私は興奮しすぎていました。


絞められた手に込められた力が緩くなる瞬間、自分がご主人様に何もかも支配されている生き物になったようでした。はぁはぁと息をわざとらしく荒くして、自分のテンションを更に上げたのを思い出します。


こんなプレイをされる前にもセルフでこんな写真を撮っているくらいですから‥いや、これはご主人様に見せたことはありませんから、そう考えるとご主人様の観察眼は鋭いですね（笑）








窒息系プレイは例えばラバーマスク系とか、ラッピング系、真空系プレイなど、比較的多いような気がします。自分が生きる術すらも主に制限されるという意味では、精神的に気持ちよくなるタイプのプレイですのでこれこそ信頼関係は大事だなとつくづく感じました。



いつもお世話になっているSMコミュニティサイト様ですが、このお写真は凄く好きです！白い肌に縄が絡んでいるのももちろん、この首元の手が様々な事を想像させますよね‥？ってそう思うの私だけかな？（笑）


ふとご主人様との出会いを考えて、どれくらい経っただろうかと見てみると、出会って200日を超えた辺りでした。こうやってブログを書いていると、自分の成長や感情の流れを振り返る事が出来ます。書いて本当に良かったと思っています。


12回目の調教記をまとめるのにもうしばらくかかってしまう理由の一つに、実は近々S女M男様カップルとお会いするかもしれないという話をご主人様からいただきました。S女様のみは以前プレイ経験があるのですが、今回はM男様も一緒です。私はS女の経験もありますが、今回はペットに徹する予定（？笑）です。まだセッティング段階ですのでどうなるかはわかりませんが、ここでまた報告出来れば良いなと思っています♪


それまでは12回目の調教画像予告で‥♪

スプレッドバーを付けられ、マグナム（17）をアナルに全部飲み込みました。

ちなみにスプレッドバーとはこんなのです。

開脚固定という感じでしょうか。脚が閉じられなくなるのでかなり陵辱感が増します♪


そして、今度は巨大異物拡張。マグナム（5）を前穴に飲み込んだまま、アナルにMonster缶を入れて頂きます。こんなに色々と入れられガバガバになった前後穴。当然ラストにはついにご主人様にアレをしていただきました♪


こうやって書いているだけでも当時のプレイを思い出して興奮してしまいます（笑）
ぜひ楽しみにしてくださいませ☆

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